2011年05月30日

事務所菜園《第一段階》

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農地を借りるプランは先送りになりましたが、新たに借りた事務所が1階でちょっとしたスペースがあるから、まずはポット栽培からスタートです。

14リットルのポットに、ナス2株、キューリ1株、ミニトマト1株を植えました。
いずれも長期間にわたって何度も何度も収穫できる実モノ……ハイ、欲張りセレクトですな。

土は、もちろん化学肥料など使わず、朝倉の大信頼の牧場から直接持ち帰った堆肥や焼土などをマル秘ブレンドした“自称”スーパー有機培土です。

今回配合した堆肥=牛の糞

ですが、農薬だらけの輸入飼料ではなく無農薬で自家栽培した飼料を与えて育てている健康牛の安全堆肥。
(農薬飼料を食べている牛の堆肥は毒だらけ……)
完熟して限りなく土に近づいているから、手で触って鼻を近づけても不快臭は一切ありません。

部屋の中に長いこと置いていましたが、お客が来ても誰も牛の糞とは気づきませんでしたよ(笑)


これに、成長促進と害虫防除において驚異的な成果を上げて目下売り出し中の「酵素GTO」を葉面散布してとどめです。

この酵素GTOは、虫が嫌がる植物から抽出した強力酵素群。
「脱!農薬汚染」をキャッチフレーズに、目下販売活動を行っております。
今後、無農薬栽培の強〜い味方になることを確信している商品です。


さて、どんなに小規模でも、新しい菜園スペースができるとウキウキしますね〜♪
営業に回っている農家の敷地から比べたらゴマ粒のようなもんですが、自宅のベランダ菜園スペースからすれば大農場!?(笑)
今日は何回、キーボードを打つ手を止めて窓の外を見たことか……。

夏から秋にかけて、バッグの中の野菜とともにカブ号で帰宅する毎日を夢想中の私であります。
posted by ヘッポコ豊田 at 19:46| Comment(1) | 自家栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

至るところに山の幸

熊本県天水のみかん園にスモモ(ハニーローザ)の生育状況を見に行ってきました。

農道を走っていると、道端に破竹を発見!
すぐにナビに地点登録をして、帰りに採ることにします。


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スモモの木。


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外から見るとよく分かりませんが、下から見上げるとこんな実がたくさんついています。
今年は豊作の予感です。


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木の根元には、摘果(果実を小さなうちに間引くこと)された実がたくさん落ちています。
素人には、これがもったいなくて仕方がないんですよね〜。
拾って帰ったから試しに未熟果ドライプルーンを作ってみようと思っていますが、苦味や酸味が強そうだから失敗する確率大です。


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帰り道、嫁さんが大騒ぎするので車を停めると……。


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野イチゴがものすごい数実をつけています。


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大粒で、とにかく甘い!
食べながらでも、あっという間にこんなに採れました。


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それから、地点登録していた場所まで走って破竹採り。


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用意周到に車に乗せていたクワでサクっと収穫しました。


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これが本当に美味いんですよね〜。
普通の孟宗竹よりも、断然こっちが好物です♪


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お次はみやま市のFさんのお宅へ。
小梅の収穫を体験させていただきました。


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私は脚立に乗って高い場所を担当。
(*注…キリンではありません)


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最後は、ブルーシートを敷いて枝を叩いて落としました。
今までの地道な苦労はなんだったのだ?(笑)
……と思ってしまいましたが、とにかく尋常ではない量が収穫できましたよ。


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一部をもらって帰りましたが、小梅のヘタ取り地獄が続きました……。
一日遊びまくって疲れているはずなのに、息子がよく頑張ってくれましたよ。
写真はこんな顔ですが……(笑)


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これは息子と私で共同開発した梅のヘタ取り専用具「うめのへたとーる」です。
爪楊枝だとすぐに先がつぶれて使い物にならなくなるのですが、これなら1つあれば最後までしっかり働いてくれます。

えっ、誰ですか?
ただクリップを伸ばしてテープを巻いただけじゃないかと言っているのは!(笑)


この小梅、超簡単でおすすめの食べ方は「淡口醤油漬け」だそうです。

淡口醤油に漬けて置いておけば、4〜5日で美味しく食べられるとか。
漬け汁は「梅醤油」として、刺身にも最高らしいです。

さっそく試してみなければ!


posted by ヘッポコ豊田 at 08:55| Comment(2) | 山菜採り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月16日

タンパク源調達

13〜14日にかけて、馬渡島へ行ってきました。
定期船最終便で渡り、翌日の始発で帰ってくるプランです。

西風が強かったので、風を背から受けて竿出しできる西波止まで、30分歩きました。


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その道すがら、大きなフキの群落を発見。
これで最悪ボーズでも土産は確実だなと安心しました(笑)。


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で、釣果のほうはこんな感じ。
型は寂しい限りでしたが、数だけは釣れました。

十分な量を確保したから夜22時には納竿して、寝袋でしっかり5時間睡眠を取りました。


夜が明けて、朝マズメ。
釣りにおいては最大のチャンス!

私が起きて向かったのは……海ではなくフキの群落(笑)。


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長辺45cmのAURAライブウェルからもはみ出すほどの大きなフキも採れました♪


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かくて、夕食はアジとフキの手巻き寿司を堪能。
フキも具として悪くなかったですよ。


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残ったアジは保存食に。


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いつものように、アジ曼荼羅を拝みます。


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天気はいいし、風はあるし、いい具合の干物ができ上がり♪

コストダウン生活の我家、貴重なタンパク源を確保しました。
posted by ヘッポコ豊田 at 06:33| Comment(1) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

フキ・マイブーム

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これまでずっと、なんとはなしにフキの採取は敬遠してきました。

実家の庭がツワブキの群生地ということもあり、「フキよりツワブキのほうか美味しい」というよく分からないプライドもどきの感情もあったように思います。

最近、それが確固たる根拠もない気分的な先入観だったことを知り、カルチャーショックを受けました。

前原の親戚のすすめでフキを採って料理してみて、その偉大なる魅力に脱帽せずにはいられなかったのです。

まず一番は、皮剥きの簡単さ。

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ツワブキはとにかくこれが厄介ですが、フキは小さなものは皮を剥かなくてもキャラブキにすればOKです。

大きなものでも、折りながら繊維だけ取ればいいので、ツワブキに比べると驚くほど簡単。
大量にあってビビっていても、拍子抜けするほどすぐに処理が終わります。

そして、処理が終わったときの指の色が全然違います。

ツワブキの場合は一週間くらい茶色のアクが手から消えませんが、フキは三日くらいで消えます。
スーパーでお釣りをもらうとき、ツワブキ処理後の手を出すとギョッとされますが、フキの処理後は人によっては気づかれないレベルです。

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で、味のほうですが、これも文句なしに美味いです。
ツワブキより劣るイメージしかなかったのですが、いやいや、全然引けをとっていません。

ちょうど奄美大島から仕入れていた無農薬サトウキビのざらめ糖があったので、それを使って煮付けにすると、もう美味すぎて完全にノックアウトされました。

料理方法は、

@繊維を取る
  ↓
A15分湯がいてアクを取る
  ↓
B流水で洗う
  ↓
C鍋に油を敷き、フキを軽く炒める
  ↓
D醤油、ざらめ糖、みりんを適量加えて煮る
  ↓
Eかつおぶしを加えて一煮立ちさせて、でき上がり

と本当に簡単。

家族や連休に遊びに来たお客さんたちは、みんなこのフキの虜になりましたよ。

味もさることながら、漢方では、せき止め、健胃、浄血、毒消しなどの薬効食材として、古くから活用されていたようです。
見れば分かる通りに食物繊維が豊富だから、便秘解消にも抜群です。

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フキよ、俺が悪かった。
まったく君を見くびっていたよ。
実に君は素晴らしい。
どこでも採れて、処理が簡単で、格別に美味い。
三拍子揃って最高だ♪

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注)これまでフキを追い求めてきた中で、「成長力のあるフキ=斜面」の法則に行き着きました。
フキを採るなら、平地よりも排気ガスの影響のない山奥の斜面がオススメです。
九州でも標高がそこそこある場所ではこれからが最盛期なので、今季の採取チャンスは十分にありますぞ!

我家のフキ偏愛生活は、これからもしばらく続きそうです。
posted by ヘッポコ豊田 at 00:34| Comment(8) | 山菜採り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

タケノコリレー

●4月9日

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今年初めてタケノコを掘ったのは、近所の竹公園。
もう出ていると確信していましたが、やっぱりありましたね!

じいちゃんばあちゃんと一緒に、初掘りを楽しみました。


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落ち葉の中から足で探り当てた、地面にほとんど頭を出していないタケノコ、一つは予想以上の大物でした。
絡むように伸びる根っこをかき分けて掘り出すのは、本当に骨が折れました。

写真は皮を剥く途中で迫力がなくなっていますが、掘りたてはなかなかの風格でしたよ♪


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二種類のタケノコ。
真中の太いのが苦労して地中から掘り出したもの。
柔らかくて上品で、人生で最も美味しく感じたタケノコでした♪


●4月14日

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みやま市の知り合いの農家にお邪魔したとき、イチゴを山ほどお土産にもらって帰る途中、携帯に着信。

「掘りたてのタケノコがあるけんがら、まだ近くにおんなさったら、取りにきて〜」

というわけで、Uターンしてもらってきました♪


●4月17日

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天気のいい昼、また竹公園に弁当を食べに行きました。

まだみやま市のタケノコを食べきっていなかったのですが、タケノコも少しだけ掘りました。

小ぶりなのばかりでしたが、たかが帰って即湯がいて晩ご飯に出してくれたから、刺身で食べました。
これがまた美味いのなんの!!

追伸)
写真の奥で寝ている娘に、なにも深い意味はありません(笑)


●4月23日

息子の7歳の誕生日。
実家で誕生パーティーをしたとき、お裾分けをもらいました。


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皮を剥いてこのデカさ。
剥く前は、とんでもない迫力でしたよ。


●4月27日

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佐賀県三瀬のマンモス直売所「まっちゃん」へ営業。
(まっちゃんへ納品する生産者へ肥料を販売する許可をいただきました)

その帰り、カフェのっちで長話させていただいたのですが、そこでまたいただいちゃいました。
三瀬産のタケノコ。
これがまた上品な味でグッドでしたよ。


●5月1日

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じいちゃんばあちゃん、妹親子と前原の親戚のおうちにお邪魔して、持ち寄りパーティー。


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庭の大鍋二つには、掘りたてタケノコがどっさり。
近所にもバイト先にも配って回るほどいただいて帰りました。
(写真は以前のもの)


●5月8日

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三瀬キャンプの帰り、田舎を散策していると、山の幸がいっぱい目につきました。


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うわ〜、こんなところに出てきちゃいかんだろ! というタケノコもたくさんあったから、いくつか足で蹴倒して持って帰りました。

硬そうだったけれど、意外に美味でした♪


……というわけで、今も冷蔵庫にはタケノコがどっさり。
切れ目のないタケノコリレーは、現在進行形で続いております(笑)
posted by ヘッポコ豊田 at 22:07| Comment(0) | 山菜採り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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